2004-05-10 第159回国会 参議院 決算委員会 第11号
しかし、昭和三十七年決算審査の討論において、我が党の二宮文造委員から、決算そのものに直接賛否の意思表示をしていないことには疑義がある。
しかし、昭和三十七年決算審査の討論において、我が党の二宮文造委員から、決算そのものに直接賛否の意思表示をしていないことには疑義がある。
○寺田熊雄君 去る九月三十日から十月三日までの四日間、二宮文造委員長、小島静馬理事、飯田忠雄理事、橋本教委員、柳澤錬造委員、中山千夏委員と私、寺田熊雄の七名は、検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、宮城県、山形県及び福島県の東北三県に行ってまいりました。
まさしくそのとおりでありましたが、このガイドウエーの問題について建設大臣にお伺いするんですけれども、昭和五十三年の三月二十八日の当建設委員会におきまして、お隣におられる二宮文造委員からこういうガイドウエーの問題等について積極的に進めるべきではないか、あるいはまた、新しい交通システムとしての都市ガイドウエー、これについても整備の促進ということを寄り寄り話し合って、議員立法のようなかっこうでも法制定するように
沖繩問題の対策に資するため、金井元彦委員長、鈴木美枝子理事、二宮文造委員と私の四名のほか、現地におきまして喜屋武眞榮議員の参加を得て、去る十月十四日から十七日までの四日間、沖繩県下を訪問し、復帰後における振興開発計画、沖縄国際海洋博覧会の準備状況及び軍事基地関係諸問題等を調査してまいりました。
○渡部(通)分科員 この問題は、四十四年のやはり予算の分科会で、参議院のほうで二宮文造委員が質問をいたしておりました。そのときに防衛施設庁の御答弁は、四十五年度中には何とか、その場合にはヘリポートの移し場所を、候補地をきめられる、こういうはっきりした御答弁がありま玄最大可能な見通しとして、四十五年という御返事をいただいておりました。それがいまたいへん屈折があったようなお話ですね。
また、参議院予算委員会においても、公明党の二宮文造委員の質問に対し同趣旨の答えをされております。私はこのように軍事力に平和の基礎を置くようなお考えは、この際きっぱり清算をしていただきたいと思います。なぜならば、武器では日本を守ることはできないと考えるからであります。一体、軍備は戦争の抑止力となり得るでしょうか。もし抑止力になるとすれば、今日戦争はもうなくなっていなければならないはずであります。
○谷口慶吉君 北陸班は、昭和四十年九月九日より七日間、二宮文造委員、矢山有作委員と私が参加いたしまして、新潟、富山、石川、及び福井の四県下に派遣されました。 調査の対象となりましたのは、これら四県の県財政の問題、新潟地震の災害復旧状況、富山・高岡地区の新産都市の計画と建設状況、邑知潟の国営干拓の状況、小松基地の基地対策事業、農業構造改善事業の実情及び九頭市川の開発状況などであります。
また、三月三十一日付をもちまして、二宮文造委員が辞任され、その補欠として柏原ヤス委員が選任されました。 —————————————